キレンゲの咲く頃
- 2008/08/17(Sun) -
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今年もキレンゲショウマが咲きました。

去年と、どう違うかと言うと、
・・・・全く同じです。

去年撮った写真をアップしてもきっと分からないでしょう・・・

今日は午前中本格的な雨になりました。

写真を撮っている頃降り出して、カメラが濡れるなあと
思いつつもまだしつこく覗いていたのですが
さすがに止めざるを得なくなって・・・

去年と今年の違いは、だから雨の雫だけですね。

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相変わらず、レモンイエローのまるで磁気の器のような滑らかな肌をしています。

きっと触った感触はヒンヤリとしてツルツルなのではなかろうかと?
いえ、触りませんでしたけどね。

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さて、今日の収穫はこの外に
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毎度おなじみシコクフウロや・・・

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トリカブトさん、くらいでしょうか・・・

雨が本格的になったので頂上を目指すのをやめて
そのまま帰路に着きました。

きっと来年も懲りずに、この時期になったら同じ花をアップ
しているかも??

ま、恒例の年中行事ということでお許しくださいな〜〜
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見た!!御来光!!
- 2008/08/13(Wed) -
そもそも、何のために富士山に登るかというと
それはもちろん、日本一の山で拝むご来光の
ありがたさに?尽きると思うのです。

火山岩や火山礫ばっかりの味気ない登山道を延々と
歩いて、ほとんど緑も高山植物にもお目にかからず
それでも歩き続けられるのは、そう、頂上からは
ご来光を拝めるからなのだ〜〜

と言っても、それは完全に運任せですから
見るゾ、と念じたからと言って即現実のものとなるはずも無い。

しかも初日には雹交じりの集中雨と雷のコラボですよ。
ご来光など望み薄いわなぁ〜〜と、あきらめておりました。

それでも添乗さんは夜中の12時半に点呼して回ります。
”山頂に行かれる方は準備願います〜〜”

夜行長距離バスと、超すし詰め雨宿りと、
山小屋の身動きできない箱詰め饅頭並みの
寝床のおかげで丸二日ほとんど寝ておらず
前頭葉がガンガンの頭痛に見舞われた状態で
ヤケクソ?の出発をしたのが午前1時過ぎ。

で、外に出てびっくり!!
自分の立ち位置から上も、下も、登山者のライトがズラ〜〜ですよ。

すべて山頂を目指す人たちです。

登山道がヘッドランプの光の連鎖でイルミネーションのごとく
浮かび上がります。

2時間ほどで山頂に到達し、寒さに震えつつ(2℃くらい)
温かいおしるこなど飲みながら待つことしばし・・・

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4時過ぎ辺りから空が明らみ始め・・・

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誰もが固唾を呑んで見守る中・・・

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そっとオデコ辺りを覗かせたかと思うと・・・

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あれよあれよと言う間に、そのありがた〜〜いお姿をお見せあそばしたのでした〜〜

隣にいた男性によると、富士山3回目にして初めて御来光を拝めたよ〜
と、感無量の様子でしたから、初回で見られたのは、いやあ、
チョーラッキー、だったと言わざるを得ません。

今年は何かいいことあるでしょうか?(後4〜5ヶ月で終わりますが・・・)

いつの間にかガンガンの頭痛の事など忘れ果て、満足して帰路に
付いたのは言うまでもありません。

それにしても、ここからの下り道、う〜〜ん、恐怖です〜〜

下りに弱い、人間なもので・・・

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頭を雲の上に出し〜〜
- 2008/08/12(Tue) -
あの有名な?富士山に初のお目見えをしてきました。

四国からはるばるの夜行バスツアーで朝の五時前、寝不足な目を開くと
そこはもう河口湖畔。

富士には色々な登山道がありますが、今回我々が辿ったのは中でも
最もポピュラーな吉田口からのルートです。

スタートラインの五合目で標高は2305メートルはありますから
これだけでも四国の最高峰を軽く抜いていると言う・・・

さすが日本一の山だわ・・・
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こんな大きなお土産店が何軒も立ち並び、大型バスがひっきりなしに
人を運んでくる様はまさに巨大観光地なんですが、一つ違うのはここには
電気も水道も来ていないのだそうです。

水はタンクローリーで街から運び、電気は自家発電で賄っている
と言う事で、トイレ有料一回100円も納得でしたよ。

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あまり快晴と言うには程遠いお天気でしたが、雨も降らず
これは上々でないの、と機嫌よく登り始めたのが10時半。

想像していた通りに大小の火山礫が敷き詰められた登山道を
もくもくと歩き出してから数時間、始めはハラハラと、次第にパラパラ
しまいにはザアザアの雨になり、雹らしき白い粒が混ざって落ちてきて
下の方からゴロ、ピカ、バリバリと・・・

稲妻も辺り一帯を走りますし、お腹に響くゴロゴロがなんとも不気味で
前にも後ろにも危険がいっぱい?と言う状況となりました。

先頭を歩く現地の山岳ガイドさんの判断で、とある小屋に
緊急避難させてもらい、そこで1時間あまり
身動きの取れない立ったままの雨宿りをしたのでした。

何せ、命の危険が差し迫っていますから、周辺の登山者もいっせいに
小屋に入れてもらってスシ詰め状態。

でも、この超過密雨宿りがどれだけラッキーな事だったのかは
翌日自宅に帰ってニュースを見たときに初めて知ったのです。

私たちが雨宿りをしている時間帯に、同じ登山道のやや下あたりで
男性の登山者が落雷を受け亡くなったと言うものでした。

自然の力の巨大さに背筋が凍る気持ちでしたが、その時は
そんな大変なことは露知らず、どこかに落ちてるネエ?などと
呑気そうな話をしていましたから、危機感ゼロのノーテンキ
と言わざるを得ません。

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六合目までの登山道脇で見つけた花、
ホタルブクロ?ですよね?ピンクが可憐でした。

まさかこの登山道でそんな事件があったとは知らぬまま
1時間以上も予定より遅れて8合目の小屋にやっと辿り着き
こうして初体験富士の初日は暮れたのでした。

それにしても、想像をはるかに超えた体験でした。
雹も雷もその後の山小屋も・・・
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コマクサ咲くフラワーロード
- 2008/07/26(Sat) -
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高山植物の中でもこの花はきっとトップクラスの美しさ?コマクサ!!
実物にお目にかかったのはこれが初めてです〜〜

この前の祝日(海の日)を挟んでの連休、北アルプス燕岳を目指しました。
合戦尾根と名付けられた登山道をウンウン言いながら歩いて、
今日の宿、燕山荘が見えてホッとしたときにこの花がいきなり出現!!

それまでの疲れがぶっ飛んだ?のは言うまでもありません。

この日は朝から雨模様で、レインスーツに身を包み、
テンションもやや低めであまりパッとしなかったのですが
いきなりのスポットライトの中に浮かんだコマクサに感激!!でした。

DSCF64120051.jpg  登山道には、雨の中に咲く桜も見られ、遅まきの春がやっと訪れたと言う山ならではの風情に感心したり・・・
DSCF64270066.jpgキバナシャクナゲ、これも春の花?

DSCF64170056.jpgこれは、チングルマ?

DSCF63760015.jpgあなたのお名前は?・・・う〜〜ん、分からない・・・

DSCF64370076.jpgシナノキンバイ??かな?それともミヤマキンポウゲ?

DSCF63680007.jpg多分あなたは、ゴゼンタチバナ??

DSCF63770016.jpg・・・・なんでしょね?

DSCF64030042.jpgはてな?

DSCF63850024.jpg・・・・・

DSCF63830022.jpgえ〜〜い、オマケでこれも出しちゃう!!

まだまだあるのですがこれらはすべて燕岳への登山道の途中で見かけた花々ばかり。

この辺りは何て花の宝庫なんだろう??

雨が降ってなければ、私のことだからカメラ覗いてばかりで
山頂へはなかなか行き着けなかったのでは?

山道の辛さを忘れさせてくれる花たちに感謝!!でした。
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由布岳(1583m)
- 2008/07/01(Tue) -
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ミヤマキリシマ越しに見えるのは九州は湯布院にある由布岳東峰。

私が立っているのはその由布岳西峰です。

ここは双耳峰になっており、ちょうど湯布院の街側から見るとピンと
二つの耳が立ったように見えます。
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前日の祖母山からやまなみハイウエイを北上して
湯布院の街中に入り、小さなペンション(温泉つき)にお世話になりました。

翌日の天気予報はあまり期待できなかったので、もし朝から雨ならば
周辺を観光するつもりでしたが、なんと奇跡的?に午前中は曇り。

ならば、と言う事で早朝から出かけましたよ。
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正面登山口から合野越、東西分岐点マタエを経て西峰の頂上へ。

曇天ですので晴れ晴れとした風景はありませんが、
見晴らしさいこ〜〜!!どちらを向いても広々と展望できます。

是非青空の下でまた登りたい・・・

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こんな花を眺めながらの下山でした。
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