
シチダンカ、アジサイの一種ですが、小さい花が退化して
大きい花が八重咲きになったものだそうです。
何でも江戸時代に、あのシーボルトが紹介した
花らしいですが、その後130年も確認される事がなかったのに
昭和30年代になって偶然に六甲山で発見されたということで、
なんと、幻のシチダンカとラベルに書いてありました。
ひっそりと地味な花ですが、こんな花が山中に咲いていたら
大感激、でしょうね。
先週土曜日、向かった先は六甲高山植物園。
ちょうどアジサイの花盛りでいろんな種類のアジサイを
楽しませてもらいましたが、やはりこの花が一番印象に残りました。
園内の売店でこのシチダンカの苗を販売していたので
迷わずゲット。来年が楽しみです〜〜

これは、キツリフネかな?

ササユリ ヤマアジサイ クガイソウ(たぶん?)
山じゃないのに山野草がいっぱいで、なかなかこんな植物園って
他に例が無いですよね?
まだ蕾の固いキレンゲショウマも、レンゲショウマもありますし、
山で見慣れた花々があちこちに・・・
ちょっと不思議な光景でした。
植物園のようで、山の中のようで、一見ただの草っぱらにも
見えなくも無い?
六甲山の中腹にありますので、下界よりは涼しく感じられ
おしゃべりと散策・・には絶好の場所でありました。