

今回のお目当ては奈良県の中央山間部,早い話がすんごいローカルな場所なので交通の便がすこぶるに悪い、ってんで車を使うことにしました。
車の能力、運転の能力、ともに不安は抱えつつ・・・ですが、今回に限って言うと仕方ないかなあ?と。


5日3:30徳島港発フェリーで、和歌山港が5:40。それからはひたすらに朝日をめがけて東に走る。
10年以上10万キロ以上のポンコツ愛車ですから、もちろんナビなどは付いていません。おかげで途中見事に道に迷ったりもして大台ケ原到着は9:31.

10:13大台ケ原ビジターセンター発、シオカラ谷、シャクナゲ坂を経て大蛇クラ着11:35.残念ながらシャクナゲの蕾はまだまだ固い。花盛りのシャクナゲのトンネルの下の小径を歩く姿は想像するばかり?
大蛇クラはその名の通り大蛇が鎌首もたげて絶壁から身を乗り出したような?まことにスリル溢れた場所。みんなキャアキャア言いながら写真の撮り合いをしている。
牛千石原から尾鷲辻辺りは一面にイトザサ生い茂るまさにお散歩コース。フツーの観光地に居るような錯覚を覚えるほど。
植生保護のため木製階段がビッシリと整備されている正木が原、正木が嶺を経て大台ケ原最高峰日出が岳13:28着。
一年に400日雨が降る?とも言われる大台ケ原。ブナの原生林の足下には苔の絨毯と思い込んでいたけれど、見事なまでの五月晴れの青空の下ではそんなイメージは微塵もなく、ご覧の通りの抜けるようなブルーの空だけが強烈に脳裏に焼き付いている。
2:23大台ケ原ビジターセンター帰着。4時間10分、大台の自然を満喫しながら歩きました。
3:15大台を後にして、一路今日の宿洞川温泉を目指す。途中で仮眠もとり、コンビニで食料も仕入れたりしながら、上市口、下市口を経て宿に着いたのは6:15.
本日は14467歩歩きました。走行距離は266キロ。フェリーで2時間足らず寝ただけの結構な強行軍だったのでさすがに宿に着いたときはホッとした。
温泉に入って、言うまでもなく爆睡!!