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西麻植八幡神社
- 2008/01/12(Sat) -

”灯台下暗し”まさにこの言葉がピタン!!とあてはまるような・・・


地元の新聞に<県内の文化財めぐり>の特集記事がありまして
私の住む吉野川市の西麻植八幡神社と言う所が県内唯一の両部鳥居を持つ
文化財として紹介されておりました。


ガガガガ~~ン!!ですよ。何故って?


この地に30年ほども住みながら、この神社の存在を全く知らなかったのですから。


しかも、私の仕事場のすぐ近く・・・なのに・・・


IMGP36150014.jpg
と言う事で、雨の中ではありましたがこれは行かねば、と・・・


情けない事には、見当を付けた神社は二社とも違っており、
いったん家に帰って新聞記事を切り抜いてからの再チャレンジでした。
ヤレヤレ・・・


それにしても、道からやや外れて奥まった所にあるとは言え、
こんなに近くにこんな立派な神社があったとは・・・


IMGP36050004.jpg
この神社の特徴は3つあり、
両部鳥居(両の鳥居の柱の前後に控え柱があるもの)と、
この備前焼の狛犬、そして石造りの太鼓橋なのだそうです。


IMGP36080007.jpg
備前焼の狛犬は、昨年の暮れに岡山在住の徘徊爺さまのブログで初めて
知ったのですが、まさか自分の住む地にも備前の狛犬があったとは・・・
驚きでした。


1834年の作と言いますから、170年余りの年月この狛犬さんたちはこの地に
根を下ろしていらっしゃるのですね?


身体のかなりの部分が緑っぽくなっており、苔がはんでいるのかと近寄りましたら
備前の釉がはがれて下から生地が顔を覗かせて、かなり痛々しいお姿・・・


それでも堂々と、辺りをハッシと睨みながら座っておられました。


IMGP36250022.jpg
で、くだんの石造りの太鼓橋と言うのは狛犬さんの手前20メートル?程の所に
あるのですが、なんでもこの石の橋の上で下駄の足音を響かすと、はるか離れた
狛犬さんがキャンキャンと鳴くように聞こえるのだそうです。


地形と音の反響をうまく利用した昔の人の叡智、と紹介されておりました。
昔の人は風流の分かる人たちが多かったのですね?


残念ながら雨足が強くなり、両部鳥居を写す余裕が無かったので
本日はこれまでですが、天気の良い日に是非とも訪れてみたいと
思いながらこちらを後にしました。


自分の生活圏内にありながら、全く存在を知らなかったこちらの神社ですが
これからは時々訪れてみたいと、なぜか興味をそそられる場所でありました。

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コメント
-今日は・・-
 PC古いため そして多分永らく使用していなかったからか
その日の都合で キーボード叩いても 受け付けない事があり
嫌気がさして 遠ざかっています 本日は  今の所 何とか
動いております

備前焼の狛犬さん 徳島まで遠征されて居たんですね・・
こうなると 是非とも彼方こちらで  隠れている 焼き物の
狛犬さんを 探し出さなくてはいけませんね

その後4カ所で 備前焼の狛犬発見しました・・
PCは  入院したままで  まだ 看護婦さんの 目にも
止まってない状態でしょう 入院先も 恐らくドクターが
不足していて 手が回らないのでしょう
そんな所で ブログが書けなのが残念です・・

話がそれましたがここの狛犬さん奇麗ですね 
本家の狛犬さんは殆ど ひび割れています
多分大切にされているのでしょうね ・・ 
2008/01/15 10:11  | URL | 徘徊爺 #mQop/nM.[ 編集] |  ▲ top

-徘徊爺さま-
狛犬さん結構綺麗に見えますが、さすがに
170年も風雨に晒されていますから・・・

きっと全国に点在するに違いない備前出身の
狛犬さんマップができれば楽しいでしょうね?
2008/01/16 00:28  | URL | すまいる #dihExcLE[ 編集] |  ▲ top


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