頭を雲の上に出し〜〜
- 2008/08/12(Tue) -
あの有名な?富士山に初のお目見えをしてきました。

四国からはるばるの夜行バスツアーで朝の五時前、寝不足な目を開くと
そこはもう河口湖畔。

富士には色々な登山道がありますが、今回我々が辿ったのは中でも
最もポピュラーな吉田口からのルートです。

スタートラインの五合目で標高は2305メートルはありますから
これだけでも四国の最高峰を軽く抜いていると言う・・・

さすが日本一の山だわ・・・
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こんな大きなお土産店が何軒も立ち並び、大型バスがひっきりなしに
人を運んでくる様はまさに巨大観光地なんですが、一つ違うのはここには
電気も水道も来ていないのだそうです。

水はタンクローリーで街から運び、電気は自家発電で賄っている
と言う事で、トイレ有料一回100円も納得でしたよ。

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あまり快晴と言うには程遠いお天気でしたが、雨も降らず
これは上々でないの、と機嫌よく登り始めたのが10時半。

想像していた通りに大小の火山礫が敷き詰められた登山道を
もくもくと歩き出してから数時間、始めはハラハラと、次第にパラパラ
しまいにはザアザアの雨になり、雹らしき白い粒が混ざって落ちてきて
下の方からゴロ、ピカ、バリバリと・・・

稲妻も辺り一帯を走りますし、お腹に響くゴロゴロがなんとも不気味で
前にも後ろにも危険がいっぱい?と言う状況となりました。

先頭を歩く現地の山岳ガイドさんの判断で、とある小屋に
緊急避難させてもらい、そこで1時間あまり
身動きの取れない立ったままの雨宿りをしたのでした。

何せ、命の危険が差し迫っていますから、周辺の登山者もいっせいに
小屋に入れてもらってスシ詰め状態。

でも、この超過密雨宿りがどれだけラッキーな事だったのかは
翌日自宅に帰ってニュースを見たときに初めて知ったのです。

私たちが雨宿りをしている時間帯に、同じ登山道のやや下あたりで
男性の登山者が落雷を受け亡くなったと言うものでした。

自然の力の巨大さに背筋が凍る気持ちでしたが、その時は
そんな大変なことは露知らず、どこかに落ちてるネエ?などと
呑気そうな話をしていましたから、危機感ゼロのノーテンキ
と言わざるを得ません。

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六合目までの登山道脇で見つけた花、
ホタルブクロ?ですよね?ピンクが可憐でした。

まさかこの登山道でそんな事件があったとは知らぬまま
1時間以上も予定より遅れて8合目の小屋にやっと辿り着き
こうして初体験富士の初日は暮れたのでした。

それにしても、想像をはるかに超えた体験でした。
雹も雷もその後の山小屋も・・・
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コマクサ咲くフラワーロード
- 2008/07/26(Sat) -
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高山植物の中でもこの花はきっとトップクラスの美しさ?コマクサ!!
実物にお目にかかったのはこれが初めてです〜〜

この前の祝日(海の日)を挟んでの連休、北アルプス燕岳を目指しました。
合戦尾根と名付けられた登山道をウンウン言いながら歩いて、
今日の宿、燕山荘が見えてホッとしたときにこの花がいきなり出現!!

それまでの疲れがぶっ飛んだ?のは言うまでもありません。

この日は朝から雨模様で、レインスーツに身を包み、
テンションもやや低めであまりパッとしなかったのですが
いきなりのスポットライトの中に浮かんだコマクサに感激!!でした。

DSCF64120051.jpg  登山道には、雨の中に咲く桜も見られ、遅まきの春がやっと訪れたと言う山ならではの風情に感心したり・・・
DSCF64270066.jpgキバナシャクナゲ、これも春の花?

DSCF64170056.jpgこれは、チングルマ?

DSCF63760015.jpgあなたのお名前は?・・・う〜〜ん、分からない・・・

DSCF64370076.jpgシナノキンバイ??かな?それともミヤマキンポウゲ?

DSCF63680007.jpg多分あなたは、ゴゼンタチバナ??

DSCF63770016.jpg・・・・なんでしょね?

DSCF64030042.jpgはてな?

DSCF63850024.jpg・・・・・

DSCF63830022.jpgえ〜〜い、オマケでこれも出しちゃう!!

まだまだあるのですがこれらはすべて燕岳への登山道の途中で見かけた花々ばかり。

この辺りは何て花の宝庫なんだろう??

雨が降ってなければ、私のことだからカメラ覗いてばかりで
山頂へはなかなか行き着けなかったのでは?

山道の辛さを忘れさせてくれる花たちに感謝!!でした。
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ロープウエイに乗って・・・
- 2008/07/15(Tue) -
六甲山へは何回か行きましたが、ロープウエイは
今まで乗ったことありませんでした。

今回の旅の決め手は、<ロープウエイで行く六甲高山植物園と神戸森林植物園、日帰り三食付>と言う
なんでもあり?のゴージャスな?タイトルの、
特にロープウエイと言う言葉にクラッと来たのでした。

いい歳した大人がコダワル所じゃないって?
ええ、でもそこに魅かれたのは事実でして・・・
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ん〜で、こんなのに乗りまして・・・
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キャアキャア騒いでるうちに山上駅に到着、ですよ。

まさに、大人の遠足、ですねえ・・・

山上駅からバスが向かった先は六甲高山植物園を経て
神戸森林植物園。

この森林植物園は初めての場所でした。

昭和15年に創設された総面積142.6ヘクタールの、
世界各地の樹林を集めた植物園だそうです。

何しろ、1200種(内外国産は500種)もの品種がありますから
居ながらにして世界の森巡りができるってものです。

機嫌よく園内を散策の後、ふと足を止めた売店で・・・

またやっちゃいましたよ・・・衝動買い・・・

だって・・・ここ数年来捜し求めているのにまだお会いできてない
・・・オオヤマレンゲさんの・・・なんと苗木があるんですもの・・・

山でお会いするのが理想的?なんですが、ええいこの際
そんなこと言ってらんナイ、いっそ我家にご招待?
しちゃりましょう、とお持ち帰りしました〜〜

今回の旅はかくして苗木買出しの旅とあいなりました。

先の長い話ですが、来年が楽しみ〜〜




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山の花々
- 2008/07/12(Sat) -
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シチダンカ、アジサイの一種ですが、小さい花が退化して
大きい花が八重咲きになったものだそうです。

何でも江戸時代に、あのシーボルトが紹介した
花らしいですが、その後130年も確認される事がなかったのに
昭和30年代になって偶然に六甲山で発見されたということで、
なんと、幻のシチダンカとラベルに書いてありました。

ひっそりと地味な花ですが、こんな花が山中に咲いていたら
大感激、でしょうね。

先週土曜日、向かった先は六甲高山植物園。

ちょうどアジサイの花盛りでいろんな種類のアジサイを
楽しませてもらいましたが、やはりこの花が一番印象に残りました。

園内の売店でこのシチダンカの苗を販売していたので
迷わずゲット。来年が楽しみです〜〜

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これは、キツリフネかな?

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ササユリ             ヤマアジサイ            クガイソウ(たぶん?)

山じゃないのに山野草がいっぱいで、なかなかこんな植物園って
他に例が無いですよね?

まだ蕾の固いキレンゲショウマも、レンゲショウマもありますし、
山で見慣れた花々があちこちに・・・

ちょっと不思議な光景でした。

植物園のようで、山の中のようで、一見ただの草っぱらにも
見えなくも無い?

六甲山の中腹にありますので、下界よりは涼しく感じられ
おしゃべりと散策・・には絶好の場所でありました。



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えっ?梅雨あけちゃったの?
- 2008/07/04(Fri) -
昨日今日の暑さはまさに真夏並み・・・

久々に経験しました。
黙って立っていたら汗がボタボタ落ちる・・なんて・・・

しかも昨日の夕方にはスコールのような大雨のあと
ケロッと晴れた異様なまでの黄色さの夕焼けが・・・

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これって、イメージ的には真夏のものだよな〜〜
と思っていたら、四国地方本日の14時
梅雨明け宣言が出たそうです。

去年より19日、例年から見ても14日も早いのだとか・・・

やれやれ、鬱陶しい梅雨空とおさらばはよいのですが、
これからのなが〜〜くあつ〜〜い猛暑を思うと
ため息が・・・ふう〜〜

まあ、考えていても仕方ありませんから・・・
取り合えず今日は、冷やしソーメンで
今日を乗り切ることにしましょうか・・・

明日の事は、明日考えよっと・・・
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